直方市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会 (第3日 6月15日)
市役所でものぼり旗等を設置していただいてますし、市役所での転入、あるいは転居などの提出の際に窓口で市の防災ブックと一緒に自治区公民館連合会の加入呼びかけのチラシも配付されていることから、市としても自治会加入を支援しているという姿勢はよく分かります。 行政として自治会加入を強制できないことは重々承知していますが、さらに積極的な自治会加入促進の何か仕組みづくりはできないでしょうか。
市役所でものぼり旗等を設置していただいてますし、市役所での転入、あるいは転居などの提出の際に窓口で市の防災ブックと一緒に自治区公民館連合会の加入呼びかけのチラシも配付されていることから、市としても自治会加入を支援しているという姿勢はよく分かります。 行政として自治会加入を強制できないことは重々承知していますが、さらに積極的な自治会加入促進の何か仕組みづくりはできないでしょうか。
春日市民生委員児童委員連絡協議会では、子育て家庭などを地域で支援していくことを目的に、市内公民館、小中学校、公共施設にのぼり旗を設置します。のぼり旗には、「子どもの笑顔は地域の宝」と印字され、旗の上に風車のついたミニこいのぼりがついています。設置期間は5月1日から31日までです。 また、5月12日は民生委員児童委員の日です。
一方、地域には防犯、交通のぼり旗や看板、連絡掲示板などの自治活動備品も多く設置をされています。それらの役割と意義について認識をお尋ねします。
また、国民健康保険証の発送時に案内を同封して紹介を行いまして、集団健診の会場場所ではございますが、あすてらすにのぼり旗や横断幕を張って、PRに努めているところでございます。また、今年度は新たにポスターを作成し、実施医療機関にポスター提示依頼をしているところでございます。 ○入江和隆議長 小坪輝美議員。 ◆3番(小坪輝美議員) ありがとうございます。
それに、啓発のため、正面玄関付近にのぼり旗を設置し、緑のカーテンの取組を促しました。次に、市民等への啓発といたしまして、各家庭や地域で緑のカーテンを始めるきっかけづくりとして、4月中旬に市内居住者を対象に、ゴーヤとアサガオの種を配布いたしました。
そこで、やはり朝の忙しい時間とは思いますけど、なにかのぼり旗を、置きっ放しにするということはできないので、見守り隊のかたにちょっと、ここに置いとってもらえんですかと、啓発してもらえんですかとか、そういったことを十分活用しながら、子どもたちの安全を守っていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
そこで、やはり朝の忙しい時間とは思いますけど、なにかのぼり旗を、置きっ放しにするということはできないので、見守り隊のかたにちょっと、ここに置いとってもらえんですかと、啓発してもらえんですかとか、そういったことを十分活用しながら、子どもたちの安全を守っていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
しかし、ラグビーワールドカップ日本大会の公認チームキャンプ地PRのため、本年6月以降、市庁舎壁面に横断幕を設置したり、JR線路側に面した市役所敷地内にのぼり旗を立てたり、JR春日駅前通路にカウントダウンボードを設置したりいたしました。これらは期間限定とはいえ、JR乗客に対する非常に効果的なPRになったものと考えております。
また、ひびき高校におきましては、学校、PTA、また、同窓会、生徒たちと一緒に街頭に立ち、啓発活動を行いたいと思っておりますけれども、そういう場合にのぼり旗ですね、そういう街頭に立っての機材というのは準備していただけるのかどうか、ちょっとそこの辺お伺いいたします。 ○副議長(岡本義之君) 企画調整局長。
市役所や駅などにのぼり旗や強化月間のポスターを掲示し周知しているところもあります。 納税についての広報活動や教育についてどのような方策を考えておられますか教えてください。 ○税務課長(原 寿江) 広報につきましては、福岡県下全市町村と福岡県で協力し、徴収強化月間を平成25年から毎年実施しており、共通ののぼりやステッカーなどで周知を行っているところでございます。
県の交付金が3分の1補助ということで、それを活用してのぼり旗、懸垂幕を作成して、「受けましょう」と、機運を高めていくっていうような形を31年から行うということでしたけれども、やはり私もですね、今、「みんなで春をつくろう」と公民館とか出てますよね。各地区公民館とかにこういうのぼり旗とかを、懸垂幕はどうかわかりませんけど、予定されているんでしょうか。 205: ◯委員長(米丸貴浩君) 貴島課長。
でも、そののぼり旗はのぼり旗ですから、台風のときには外したり、その手間もあります。でも、電柱を使うとその手間はないんですね。 こういうふうなことを、例えばせめて学校の通学路の特に学校周辺域に限ってこういうのを取りつけましょうと、宗像市で取りつけましょうということがあれば、PTAとしては安心度が増すと思いますし、先ほど来の安全会議の中で取り上げられた30項目以上を改善してくれという声があります。
いろんな公民館とかいろんな公の施設に伺ってものぼり旗でですね、全市的に展開されてまして、どこに行っても見る機会が多くて、また、春らしくていい雰囲気にさせてくれるので、今後もですね、期待しているところですけども。西鉄エージェンシーさんに業務委託されてますよね、ちょっと僕、前にお伺いしてたとは思うんですけど、この1,000万というのはいつまで続ける……、ことしだけではないでしょう。
また、小中学校等市内公共施設へのぼり旗の設置、公用車にボディパネルの設置、そして街頭啓発で配布した啓発リーフレットや啓発物品を、出前トークなどの市の事業や国県施設等で配布をしております。 同和問題啓発強調月間の取り組みについては以上でございます。 579: ◯委員長(米丸貴浩君) 啓発強調月間の取り組みについて、お聞きしたいことはありませんでしょうか。
ただ、登録決定後、シールを作りまして、世界遺産登録決定というシールを貼らせていただいておりまして、不十分だとは思いますけれども、費用のかからない範囲でやらせていただいておるというのが現状でございまして、いわゆる今後作る予定はないのかというご質問でございますが、現在のところのぼり旗の作成ということは、現在のところは、今のところは考えていないということが現状でございます。
ただ、登録決定後、シールを作りまして、世界遺産登録決定というシールを貼らせていただいておりまして、不十分だとは思いますけれども、費用のかからない範囲でやらせていただいておるというのが現状でございまして、いわゆる今後作る予定はないのかというご質問でございますが、現在のところのぼり旗の作成ということは、現在のところは、今のところは考えていないということが現状でございます。
また、小中学校など市内公共施設30カ所へのぼり旗の設置、公用車23台にボディーパネルの設置、そして街頭啓発で配布した啓発リーフレットや啓発物品を出前トークなどの市の事業や国、県の施設などで配布をしております。 なお、5月の市民厚生委員会において報告をしておりました春日市人権問題に関する市民意識調査でございますが、予定どおり6月30日に調査票を発送し、回収期限を7月20日としておりました。
この動きにPTA連合会も加わって下さいまして、P連と一緒にのぼり旗をつくって市内に張ろうということで、これにライオンズクラブとソロプチミストの会の方も応援して下さいまして、かなり市内には今でも黄色いあの旗が、学校の中には張ってあるんですけれども、そのルールの旗が張ってあると思います。
全国的なこれは展開でございまして、7月に強調月間をもうけておりまして、街頭宣伝の活動であるとかビラ配り、それからのぼり旗あたりを設置をしていただいたりということもやっておりますし、小・中学生に対しましては、夏休みに「社会を明るくするには」というようなテーマで作文を募集しまして、12月に表彰式を行って、子供たちにも必要性というのを認識をしていただいているところでございます。
○商工観光課長(小川祐司) プレミアム商品券の発行について、市として何もしてないのではないかということでございますが、もちろん広報、それから事業者、いろいろな等で、市としてもお願いしておりますし、今回はのぼり旗やいろいろな広報の仕方をいろいろ検討して、それを商工会議所のほうに提案する予定にしております。